光熱費の節約テクニック9選!少しでも安くする方法

家計の大きな負担になっている光熱費を節約出来たら嬉しいと思いませんか?

節約テクニックひとつひとつは小さい金額でも光熱費の節約では、ちりも積もれば山となる精神が大切。

得子
年間で見ると実は大きな金額で、子供がいる4人家族の場合は平均約26万円/年と総務省の統計により発表されています。

参考:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 月次報告/政府統計

毎月当たり前のように支払っていますが、年間で見るとかなり大きな出費。

電気、水道、ガスはちょっとしたポイントを押さえると、大幅節約もできるんです!

誰でも試しやすい節約テクニックを紹介しますので、できるところから始めてみましょう。

光熱費を節約する方法~電気代を安くする

光熱費の中でも大きな金額であると共に、やり方次第で大きな軽減が期待できるのが電気代。

最新技術の活用や基本的な契約の見直しなどさまざまです。

項目別に見ていきましょう。

節約テクニック1.古い家電を買い替えて電気代軽減!

得子
10年前と最近の家電では、デザインや利便性、ブランドだけでなく、電気代軽減に直結する省エネ設計も進化しています。

まだ使えるからと古くなった家電でも使い続けることは大切なのですが、電気代には負担が掛かっていることを覚えておきましょう。

家電製品は、基本的には消耗品であり、新しいものが出る度に技術が進んでいます。

とくに電気代に影響が出やすい家電の例を紹介します。

  • 照明をLEDに変える
  • エアコンや冷蔵庫、洗濯機は8~15年を目安に交換する
得子
1つでも変えるだけで、年間1~2万円程度の電気代節約が見込めます。

何年も電気代に負担を掛けるよりは、適度なサイクルで買い替えをした方が、無駄な光熱費を抑えることができ、その分新しい家電の購入費に回すことができます。

電気代の節約はもちろん、最新家電は便利なので家事がラクになるのも嬉しいポイントです。

節約テクニック2.家電の使い方を見直して電気代軽減!

家電の使い方も、実は大きく電気代に影響しています。

家電別にそのポイントを見ていきましょう。

エアコンの節約方法

得子
エアコンと扇風機を併用すると、室内に冷たい空気が循環し温度や風量を弱くしても涼しく過ごすことができます。

これは私も実際に行っている節約術で、夏場も冬場も温度設定が断然変わりました。

夏だけという印象ですが、冬の暖房でも同じ効果が可能。

夏は28℃、冬は20℃くらいの設定で無理なく過ごせています。

1月で前年度との差がわかり、節約の実感は沸くのでオススメしたい節約方法ですね。

得子
年間で見れば1室につき5,000円程度の節約が期待できます。

フィルターのこまめな掃除も、電気代軽減に繋がるのでお忘れなく。

冷蔵庫の節約方法

冷蔵庫には温度調整機能があります。

季節によっては温度を低く設定する必要がなく、調整することで電気代の節約になります。

食材の詰め込みすぎは冷却の妨げになり、開け閉めの回数を気にするだけでも大きな節約に。

冷蔵庫の置き方は、放熱しやすいように少しスペースを空けておきましょう。

壁にピタッと置いてしまうと、冷蔵庫の熱が逃げずに冷却の効率が悪く負担が掛かってしまいます。

得子
このようなポイントを押さえるだけでも、年間4,000円くらいの節約が期待できます。

その他の家電の節約方法

テレビを見てない時はコンセントごと抜くことや、画面の明るさも少し落とすと良いです。

特にプラズマテレビには効果大。

テレビの明るさを変えても見やすいということも良くありますので、一度調整してみましょう。

電気ポットの長時間保温は避け、必要な時だけの沸騰の方が節約に繋がります。

炊飯器も同様で、長時間の保温は意外と電気代の負担となります。

得子
炊いたあとは保温ではなく冷凍保存して、レンジでチンした方が電気代を節約できますよ。

それに味の劣化も防げます。

参考:炊飯器で保温する電気代を解説!レンジで再加熱の場合とどちらがお得か?

トイレの便座は、ふたを閉めておくだけで節約になり、温度設定を季節で調整することも大切です。

使っていない家電や照明があれば、待機電力が掛かるのでコンセントも抜いておきましょう。

現代は便利な家電が豊富で、買ったは良いけどそんなに使わないままコンセントが繋がっているなんてことも・・・。

このようなその他の項目だけでも、年間6,000円くらいの節約が期待できます。

節約テクニック3.電力の契約を見直して電気代軽減!

電力自由化が始まり、各会社によってさまざまなプランが実施されています。

時間帯によってお得なプランや、携帯電話やネットと電気のセット契約となるeo電気など、その他のサービスと連動して各家庭のライフスタイルによって大幅な節約が可能。

自分の生活に合った電気契約プランを見つけて、見直してみましょう。

光熱費を節約する方法~水道代を安くする

水道代は細かな使い方が節約のカギを握ります。

ちょっとした生活習慣を身に付けるだけで、年間でみれば大きな節約に繋がります。

節約テクニック4.キッチンの使い方で水道代軽減!

洗い物の際は水を流しっ放しにしないで、まとめて洗いまとめて濯ぐことが大切です。

得子
まとめ洗いに加えて我が家で注意しているのが、蛇口もシャワータイプにすること。

シャワータイプにして濯ぎをやると、少ない水の使用量で洗剤を落とすことができます。

そして、一番大きな節約になるのが食器洗い洗浄機の使用。

洗い物の労力が軽減でき、食器洗い洗浄機は節水能力が高いので水道代の節約にもなります。

得子
ガス代と電気代が掛かりますが、それでも年間8,000円くらいの節約が見込めます。

食器洗い洗浄機は安くても数十万するので、元を取るまでは時間が掛かりますが、労力が激減できると考えれば取り入れたいですよね。

節約テクニック5.洗濯機の使い方で水道代軽減!

子供がいるご家庭では難しいかもしれませんが、洗濯はなるべくまとめて行う方が節約になります。

但し、詰め過ぎには洗濯機の故障や汚れが落ちにくいということにもなるので要注意です。

そして、お風呂の残り湯を使うことは、大きな節水となるガス代の節約にも影響するので水道代の節約に欠かせませんね。

残り湯の使用は私も実践しており、節水にはかかせない方法です。

洗濯機を買い替える場合は、ドラム式と縦型と非常に悩むポイントですが、節水だけでいえばドラム式の方が優位なので覚えておくと良いでしょう。

節約テクニック6.お風呂の入り方で水道代軽減!

得子
キッチンの洗い物と同様に、シャワーの流しっ放しは良くありません。

「まとめて洗い、まとめて流す」が水道の基本。

ちょっと習慣を変えるだけで、1日3分程度はシャワーが出ている時間を短くでき、使用量も少なくなります。

シャワーの使用は水道代だけでなく、ガス代の節約にも影響することをお忘れなく。

光熱費を節約する方法~ガス代を安くする

季節によって波があるものの、年間を通すと大きな金額となるガス代。

すぐに実行できることもたくさんあるので、今日からガス代節約生活を始められます。

節約テクニック7.お風呂の入り方でガス代軽減!

お風呂のフタは、お湯が冷めないようにこまめに閉めましょう。

冷めないようにするということは、必然的に追い焚きをする時間も短くなり節約に繋がります。

そして追い焚きをしなくて済むように、お風呂に入ることも重要。

例えば、お父さんが入って、子供が入って、お母さんが連続で入れば追い焚きしなくてもお風呂のお湯は温かいままです。

追い焚きをしないルールにするだけで、年間かなりの節約になるでしょう。

さらに、水道代の項目で出てきたように、シャワーの出しっ放しはガス代にも大きな影響があります。

一人暮らしの場合になると、実はシャワーの方が安くなりやすいです。

但し、健康面にも関わるので、一人暮らしでも365日シャワーのみというのはあまりオススメできません。

節約テクニック8.料理の仕方でガス代軽減!

料理の際のガス代節約は、ちょっとしたポイントの積み重ねとなります。

加熱の際に蓋をすること、ひとつの鍋で同時に複数調理といった加熱時間を短くする方法。

そして、強火よりも中火で調理、小さめの鍋より大きめの鍋の方がガス代節約となります。

細かなことを言うと、鍋の裏についた水滴を拭いてから火にかけるだけでも違います。

節約テクニック9.契約を見直してガス代軽減!

電気と同様にガス会社も自由化となりました。

得子
自分のライフスタイルにあったガス会社のプランに変えるだけで、基本料金だけで大幅節約になるケースもあります。

床暖房やエネファームを設置する場合には、都市ガスの割引プランもあります。

割高なプロパンガスから都市ガスに変えられる場合は、それだけで1/3くらいになることも可能。

プロパンガスしか使えないという場合でも、複数のガス会社があるので比較してみましょう。

せっかく自由化になったのに、面倒だからと比較しないのはもったいない。

契約方法は大きく節約できるチャンスがあります。

光熱費の節約テクニックまとめ

得子
光熱費の節約テクニックを紹介してきました。

どの節約テクニックもすぐにはじめられるものばかりです。

電気代節約ポイント

  • 照明をLEDに変える
  • エアコンと扇風機の併用で、1室当たり年間5,000円程度の電気代節約が期待できる
  • 電力自由化に伴い、複数の会社を比較して大幅な節約ができる可能性もあります

季節に合わせた冷蔵庫の温度調整、食材の詰め込みすぎや開け閉めの回数を注意すると年間4,000円程度の電気代節約が期待できるので、頑張りたいですね。

水道代節約テクニック

  • キッチンとお風呂は、水の流しっぱなしに注意
  • 食器洗い洗浄機を使用すると、年間8,000円程度の水道代節約が期待できる
  • 洗濯機はまとめて洗いが有効

お風呂の残り湯使用も大きなポイントです。

ガス代節約テクニック

  • お風呂の追い炊きをなるべくしないように意識するとガス代節約に有効
  • 料理の際に落とし蓋や火力を強火から弱火でガス代節約

ガス自由化に伴い、複数の会社を比較して大幅な節約ができる可能性もあります。

すぐに節約効果を実感できるものもあれば、コツコツ続けることが大切なこともあります。

私も「面倒だな~」「どれくらい変わるんだろ」などと思いながらも、毎月の請求額の変化に少しずつ実感しています。

1年後の光熱費が、大幅軽減できていることを楽しみにしましょう。


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